2T-Gエンジン!綺麗なTE27の入庫です!
決してオリジナルではありませんがピカピカボディーに綺麗なRSワタナベの8スポークにレカロシート2脚
そしてクーラー付きになります
馬力や走りを考えると賛否ありますがこのご時世楽しく旧車ライフをすごすには必須アイテムかもしれません
下記Wiki抜粋
無類のラリー好きであった久保地理介(後のトヨタ自動車副社長)が「セリカの2T-Gエンジンをカローラに積みたい」と言ったことから開発がスタートした[1]。 1972年3月に登場。カローラレビンは、カローラクーペの「SL」や「SR」よりスポーティな「ホットモデル」として登場した。当時は「普通の」カローラにもクーペモデルが存在したため、ボディタイプでの区別ではなく高性能バージョンとしての位置づけであった。カローラクーペとは、FRP製オーバーフェンダー(生産時期によっては金属製のものもある)の有無で区別できる。エンジンは上位車種ではあるが、成り立ちはカローラ派生の、セリカ1600GTから移植された2T-G型 1.6L DOHCエンジンが搭載された。正確にいえば、レギュラーガソリン仕様の2T-GR型 (110ps) と有鉛ハイオクガソリン仕様の2T-G型(115ps:グロス値)が設定されていた。1973年4月のマイナーチェンジの際に追加された「レビンJ」には、ツインキャブの2T-B型 1.6L OHVエンジン(105ps:グロス値)および、そのレギュラーガソリン仕様にあたる2T-BR型 1.6L OHVエンジン(100ps:グロス値)がそれぞれ搭載されていた。「J」は「ジュニア」の頭文字で、アルファロメオ・ジュリアなどにならったもの。スプリンタートレノにも同様のモデルが設定された。